高倉森自然観察歩道にて

一か月ぶりの更新です。アユ釣りは4回釣行(2,11,12,5尾)です。いつもの貧果で絶好調。

8月10日午後、アクアグリーンビレッジANMONから自然観察歩道を利用して高倉森を往復しました。予定では津軽峠までバスで行って津軽峠から高倉森、柴倉岳を往復しようと思っていたのですが、大雨後の崖崩れの危険とかで白神ラインは不通になっていました。

9月にマイタケ採りに行くと大量のトンビマイタケの過ぎた残骸を見て、若いトンビマイタケが生えているところを見たいとその残骸を見るたび、思っていました。トンビマイタケの最盛期は8月らしいのですが山は暑すぎるのでいつもは川へアユ釣りに行っていました。いつも行くマイタケ採る場所は遠過ぎるので、近くの高倉森の尾根の登山道にはブナの大木がいっぱいあるし、見つかるのではと思ったのです。

暗門大橋を渡って左側の急斜面から登り始めます。登り切ってすぐ、いや5分ほど歩いてかな、曲がり角を過ぎて前方を見ると10mぐらい先か、子熊がこっちを見ています。全長1mはないと思います。カメラを構える間を与えず、登山道前方へ向かって走りました。親熊が近くにいると危険なのですが、そんな気配はないので進むとまた子熊に追いついて、子熊は走って登山道を進みます。その後子熊が見えなくなったな、と思ったら左側の笹藪からザワザワ大きな音を立ててから、山側へ向かって走り去りました。子熊を近くで対面したのはこれで二回目かな。

歳のせいか疲れて果てて休み休み、柴倉岳に達しブナの根本をトンビマイタケを探しますが全く見つからず、気が付いたら高倉森に着きました。着いてリュックを下してびっくり、痩せ尾根でリュックに縛り付けたストックがなくなっています。雨が強くなったので急いでストックを探しながら戻ります。トンビマイタケはどうでもよくなっていました。柴倉岳手前で離ればなれ落ちていた二本のストックが見つけやれやれです。

暗門が近くなって熊のことが気になって少し警戒しましたが、雨ですぶ濡れになった以外は何事もなく戻ってきました。往復3時間半ほどでした。

キノコが沢山生えていました

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