追良瀬川 釣りと散策

8月16日、アユ釣り。おとり鮎が元気がないせいか、1時間ぐらいやっても釣れない。もうやる気がなくなったのだが急流のたるみでチビ1尾、それじゃもうちょっと頑張るか、と思ったが釣れない。しばらく引き上げたり、下に泳がせたりそのうちグッとひかれて18cmぐらいのおとり最適背掛かり鮎が釣れた。ようしこれからだ、と張り切って急流へ沈めたらすぐ根掛かり、この急流ではこの元気なおとり鮎でなければ釣れないだろう。頑張って急流へ根掛かり鮎を外しに行くが流れが速すぎる、何とか根掛かり場所まで行くが外して戻るため振り向いた途端倒れてしまう危険がある。そうなったら「土左衛門」になりかねない。余裕なく少し道糸に力を入れたらプツン切れてしまった。やっと戻って、もう知らない、止めたと呟く。もう年なんだから無理は禁物。

もう帰ろうと思ったがここまでやって来たんだからと見入観音堂まで行く。そのそばの見入橋から見下ろすと数が少ないが縄張り鮎が見える。しばらく眺めていたが昨年9月末、林道脇の岩壁で見たことがない植物を見つけたことを思い出し、ここから林道最終地点まで歩いて珍しい植物を探そうと思った。今の季節植物をじっくり探し観察したことがない。

林道脇にはクサボタン、クサギが多い。林道の山側には岩が多くその岩にくっ付いている植物が見える。ところが日陰で沢の近くではアブの強襲がものすごい。やむを得ず、小学生初めての運動会行進よろしく手を一生懸命振ってアブが手や腕に止まらないように急いで歩いた。手や足首付近でアブがぶつかる音や衝撃がガツンガツンとすごい。そのおかげで植物をじっくり観察、撮影できなかったのが残念でした。見入観音堂から林道終点地点まで往復時間は2時間半ぐらいでした。

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