笹内川の上流部散策

 11月7日、笹内川の十二湖へ行く橋から大池発電所への水路の管理棟がある上流部までてくてく歩きました。往復18kmほどです。長慶平や白神ラインを通るために車で途中を走ったことはあるのですが、歩くのは初めてです。

びっくりしたのは川の両脇から滑る落ちる滝のような沢が多いことです。岩盤が多いので沢で削れた溝が少なく山肌をなめるように落ちています。最上流では長靴で渡れるほど小川のように水が少ないのですが白神ラインが平行するようになると奔流岩かむ激流になり、目に見えて増水します。それほど本流に流れ込む沢が数が多いのだと思います。水量が多いと感じたのは最近雨の量が多かったのかもしれません。

両脇の山々も急峻で地形図を見ると奥が深く、標高1000m級の大峰岳や白神岳、向白神岳など鎮座しています。大げさに言うと深山幽谷のような景色です。この辺は西目屋村付近の山々とは違います。

紅葉は上流に行くにしたがって落葉して終わっている状態でしたが、下流部はまだきれいな紅葉が見られます。

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