追良瀬川を歩いて

 昨年から追良瀬川のヤマメ釣りはいい思いをしたことことがない。10月から渓流魚は禁漁になるので最後のお願いの釣行(9月29日)です。ですが小さなヤマメがいっぱい釣れて放流に忙しい。たまに18cmぐらいが釣れるが体色が婚姻色なのか黒くなってヤマメらしくない。どんどん上流へ向かうがすごい量の魚が足元を走る。何事かと川の流心を見るとでっかい魚が跳ねた。これはサクラマスかな、ということはこの夥しい魚はヤマメの雄なのか。もっと上流では足元にでっかい魚とその周りにヤマメらしい魚がいっぱい上流へ逃げて行く。こんな状態のせいなのかヤマメはまったく餌を追わない、途中であきらめた。

帰りは林道に上がって車の置いてあるところまで歩きます。8月に林道の山側の岩肌に見たことがない植物を見つけて、家に帰ってから調べたら「アオノイワレンゲ」らしいと思ったが花茎を伸びてなかったので自信がなかった。今回は独特の花茎が伸びていたので間違いないらしい。「ツガルミセバヤ」は岩肌どこでもいっぱい生えているが「アオノイワレンゲ」は一部にしか生えていない。

見入橋から川を見下ろすとまだ鮎が泳いでいるのが見える。盛夏ほど縄張り意識はなくなったみたいでグループで仲良く泳いでいるように見えた。どういうわけか子供のころから魚が泳いでいるのを見るのが大好きでいつまでもいつまでも眺めていました。

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